矢作南学区盆踊り
お盆休みも終わって
いよいよここから2026年の年末に向けて
一気に進んでいくんだなという感じがしますね
皆さん
お盆休みはいかがお過ごしだったでしょうか
今回は、地元で行われた
夏祭りのお話をしたいと思います
毎年、私が住む矢作南学区では
夏祭りが行われます
皆さんがお住まいの地域では
夏祭りってありますか
私はもともと名古屋出身なんですけれども
私が生まれ育った地域は
小学校区単位で毎年開催されるような
夏祭りはなかったんですよね
岡崎に引っ越してきてから
「この地域は毎年夏祭りをやる地域なんだ。」
と思っていました
今、私が住んでいる矢作南学区だけでなく
岡崎市内では小学校区単位で
夏祭りを開催している地域が結構多いんです
議員になってからは夏祭りに
来賓として呼んでいただいてます。
私が議員になったのが2020年で
ちょうどコロナの真っただ中でした
なので、最初の何年間かは
夏祭り自体が中止になっていたんですよね
議員になって3、4年くらい経った頃から
少しずつ夏祭りが復活してきたという経験をしています

笑顔あふれるって、こういうことなんだな
矢作南学区では
毎年夏になると小学校の校庭を開放し
やぐらを組み、屋台も出て
本当に大勢の方が集まります
今年は8月14日に開催されたんですけれども
会場へ行ってみたら
「笑顔あふれるって、こういうことなんだな」
と思うくらい、皆さん笑顔なんですよね
普段はなんとなく真面目な感じで
お話をされている総代さんたちも笑顔
ちなみに、このあたりでは
町内会長さんのことを「総代さん」と呼ぶんですが
その地域の役員の皆さんも
自然と笑顔になっているんです
もちろん子どもたちも笑顔
小学校の校長先生や教頭先生も来てくださっていて
皆さん笑顔
本当に、お祭りって自然と人が集まって
集まった人たちが自然と笑顔になる
そんな場所なんだなということを改めて感じます
実はこの矢作南学区の夏祭り
昭和の時代にはずっと開催されていたそうです
今70代、80代くらいの総代さんたちが子どもの頃には
毎年小学校で夏祭りがあったという
思い出があるそうなんですね
でも、何かのきっかけで長い間途絶えてしまった
それが平成16年前後
矢作南学区が創立100周年を迎える頃に
「もう一度夏祭りを復活させようじゃないか」
という機運が沸き起こり
当時の総代会長さんや町の役員さん
地域の皆さんが声を上げて
長い間途絶えていた夏祭りを復活させた
そういう経緯があるそうなんです
そのおかげで、今こうして私たちは
「毎年夏祭りがある」ということを
当たり前のように感じることができています
でもね、今年は特に思ったんです
この当たり前って、実は当たり前じゃないんですよね
当たり前に今年も開催できること
毎年同じ時期に夏祭りがある
地域の人たちが集まる
子どもたちが浴衣や甚平を着て遊びに来る
当たり前のように感じるんですけれども
それを今年も同じようにできるということ自体が
本当にありがたいことなんだなと思います
何か大きな災害が起これば
お祭りどころではなくなります
地域の中でいつもの行事を
いつものように開催できる
まずは、そのことに
感謝しなくちゃいけないな
今年は特にそんな風に感じます
政治という漢字は
「まつりごと」と読むじゃないですか
昔はきっと
神社の祭事などともつながっていたんじゃないかなと
思うんですけれども
一方で「お祭り」ということを考えてみると
人が集まって、そして集まった人たちが笑顔になる
もしかすると、それって政治
つまり「まつりごと」の一番大事な目的にも
つながっているんじゃないかなと思ったんです
人が集まって、その人たちが笑顔になること
暮らしが良くなるって、突き詰めていけば
そういうことなんじゃないかなと思うんですよね
政治という言葉からお祭りに結びつくほど
今年の夏祭りはみんなが笑顔が印象に残る年でした


急きょ体育館へ、それでも見事な運営でした
実は今年は天候の影響もあって
本来予定していた形では開催できませんでした
本当は校庭にやぐらを組んで
外で盆踊りをする予定だったんですが
雨の影響でグラウンドの状態が悪くなる可能性があり
数日前に急きょ体育館で開催することが決まったんです
夏祭りの委員長さんは
本当にご苦労されたと思います
晴れた場合の予定表と、雨の場合の予定表
ちゃんと2パターンを準備して
図面まで用意されていました
そのおかげで、急きょ体育館での開催になっても
とてもスムーズに進行されていました


そして夏祭りの最後には、大抽選大会があります
これがまた、本当に盛り上がるんですよ
1等はNintendo Switchという
子どもたちに大人気のゲーム機
最後に小学校の校長先生がくじを引いて
発表するんですけれども
もう子どもたちは大盛り上がりです

普段学校で会う校長先生と
お祭りという非日常の場所で会う校長先生って
子どもたちにとっても少し違うんでしょうね
こういう場で先生や地域の大人たちと触れ合うことで
「自分たちはたくさんの大人に
見守ってもらっているんだ」
ということも
自然と感じてもらえるんじゃないかなと思います
たくさんの大人が
自分たちのために関わってくれている
それを子どもたちが知る機会としても
お祭りってすごくいいんですよね
そしてもう一つ、平時の何もない時から
こうやって地域の人たちが集まり
お互いの顔が見える関係をつくっておくこと
これは災害など何かあった時に
本当に大きな力になると思います
もちろん、防災のために
夏祭りをやっているわけではありません
でも、お祭りを通して
自然に地域の人たちが顔を合わせ
つながっていることが
結果的に地域の力になっていくんだと思います
浴衣を着て、今年も盆踊りを楽しみました
私も今年は浴衣を着て
盆踊りを踊らせていただきました
練習は合計4回も夜集まってやりました
みんな踊りも揃って素敵な盆踊りでした
太鼓の叩き手さんも上手でしたので
踊りやすかったです
関係者の皆さん、本当にありがとうございました

実は8月14日に地元の夏祭りがあって
その翌日の8月15日にも
もう一度浴衣を着る機会があったんです
(こちらは国際交流の場だったんですが
そのお話はまた別の機会にしたいと思います)
私は毎年こういう夏祭りでは
なるべく浴衣を着て参加するようにしています
だって、こういう機会でもないと
なかなか浴衣や着物って着ないじゃないですか
私、浴衣も着物も大好きなんですよね
昔よりも浴衣を着る方
増えたんじゃないかなという気もします
今年も大人から子どもまで
浴衣や甚平を着て参加されている方が
本当にたくさんいらっしゃいました
地元のダンスチームの発表があったり
地元でお店を経営されている方が出店されたり
本当に地域色の濃い夏祭りでした
こういう非日常の空間で
地域のみんなが集まって
自然と笑顔になる
今年も何事もなく、この夏祭りを開催できたこと
まずはそのことに
本当に感謝しなくちゃいけないなと
強く感じた今年の夏祭りでした
お盆休みも終わって
ここから2026年の年末までは
きっとまた一気に駆け抜けていくんだと思います
皆さんも夏の疲れを引きずらないようにしながら
今年の後半も元気に進んでいきましょうね



