熱田区ケアマネサロン参加

「令和6年度介護報酬の今」と銘打って

株式会社あいち介護センター
代表取締役 中村敏光先生の講義

夕方 岡崎に戻らなくてはいけなかったので
前半しか聞けなかったのですが

すごくわかりやすくて
勉強になる講義でした



今日のブログの内容は
わかる人にしか分からない
かなりマニアックな内容となっています

介護予防支援の指定対象拡大について

居宅が予防プランを直営で受けられる制度
先生の話では全体で
1割程度の居宅が指定を受けているに過ぎないとか


さらに 名古屋近郊の市町では
まだこの制度自体が開始されていない場所もあるようです


しかし 名古屋市北区では30%程度の居宅が
介護予防支援の指定を取得しているんだとか


実は たまたま昨日 会食でお会いした
居宅の社長さんとこの話になって
「自分のところはとったよ。」と・・・


昨日の話と今日のセミナーを聞いて
名古屋の居宅だけでも
介護予防支援の指定を取ろうかなぁ・・・



ちょっと頭の中で色々シミュレーションしてみたりして
本当にいいセミナーだったので
頭の中がどんどん動き出しちゃったよ

令和6年度からのモニタリングの実施

原則、利用者の居宅を訪問するのが
モニタリングの面接の原則だが


令和6年度からは
”基準”を満たしていれば

少なくとも2ヶ月に1回利用者の居宅を訪問し
居宅を訪問しない月は
テレビ電話装置等を活用して面接を行える


この”基準”とは運営基準第13条十四

⑴テレビ電話装置等を活用して面接を行うことについて、
文書により利用者の同意を得ていること

⑵サービス担当者会議等において、次に掲げる事項について
主事の医師、担当者その他の関係者の合意を得ていること
ⅰ)利用者の心身の状況が安定していること
ⅱ)利用者がテレビ電話装置等を活用して意思疎通を行うことができること
ⅲ)介護支援専門員が、テレビ電話装置等を活用したモニタリングでは把握できない情報について、担当者から提供を受けること

居宅介護支援 運営基準第13条十四

こんな利用者さんいるかぁ?
いても1人や2人じゃない?

って実は思っていたのだけど
今日の中村先生は

「該当する利用者が1人や2人のうちから
オンラインモニタリングをやれるように
事業所が備えることも生き残るためには大事。」


という話をしてくださり


なるほど そういう視点もあるんだな
攻めた考え方でいいな と


なんか 知らず知らずのうちに
私頭が固くなってるな と気付かされる講義でした


中村先生 ありがとうございました

ルールを理解して稼げる居宅になるために

居宅の基本報酬は上がったものの
物価高と相まって
インパクトが少ない


今後の介護報酬の流れとしては
基本報酬が驚くほど上がることは期待できない


いかに 取れる加算をしっかり取っていくか
業務効率化をする
使えるツールはどんどん使う


例えば入院時連携加算は
入院時情報連携加算Ⅰ=入院当日まで(250単位)
入院時情報連携加算Ⅱ=入院した日の翌々日まで(200単位)


連携シートを病院に送ることで
加算が取れるのだが


この連携シートをとにかく当日送ることを徹底する
当日送るコツも教えていただいた


たかが50単位と侮ることなかれ
つい手間に対して単位数が少ないと思うが



取れる加算を取るという
姿勢の問題なんだと思うな



令和6年度報酬改正は3年間有効となる
3年間はこのルールで戦うのである



ゲームの勝ち方を研究したものしか勝てない
がんばろ〜
頑張って稼げる居宅になろ〜