無理をしないのも一つのスタイル

一応 経営者の端くれ・・・
本当に端っこの端くれ・・・



今日は税理士さんと
会社の数字について打ち合わせ



数字は面白い
結果が如実に出る



ケアマネとして独立するために
法人格が必要という その一点の理由で起業



主婦ケアマネだった私
まさか自分が経営者になるとは
夢にも思わなかった



起業したての頃 会社の通帳を作り
その数字を眺めては
いつもビビっていた



昔 先輩経営者に預金残高を聞かれて
正直に答えたら 引かれた
きっと少なすぎで・・・驚いたんだろうね



今期で9期目の会社となりました
起業後10年存続率は1割だとか



こうして続けられたのは
ある意味 自分の領分が分かっているから
なのかもしれませんね



ひとことで言って無理をしない


大きな負債を負わなきゃいい
少しずつ拡大していけばいい
従業員が笑顔で仕事をしてくれればいい




一方で新しいことを思いついた時には

なるべく人の力を借りる
自分の儲けは少なくなるかもしれないが
多くに人と喜びを分かち合える仕事をする



自分なりのスタイルで
なんとか9期目突入中です

嬉しそうに電卓を叩いてくれる
顧問税理士さんは 13歳年下の
イケメン税理士ともえ先生



顧問税理士であり友人でもある
人生相談 経営相談などしながら
会社の数字の話をするのは楽しいです




ともえ先生いつもありがとう




数字は本当に面白いです
結果が如実に現れる



・・・私の体重にも如実に結果が
こちらは しっかりと運動しなくてはいけません