なぜ私が、出版記念講演会を主催することになったのか
突然ですが
2月6日に出版記念講演会を主催します
私の本ではなく
「セミコン」というコミュニティの仲間の本です
今日は少し長くなりますが
今の「前田れいこ」がどうして出来上がったのか
「セミコン」に挑戦をしたことが
全ての始まりだった、という話です
実は人前で話すのが大の苦手でした
今こうして人前で話す仕事をしているので
とても信じられないと言われるのですが
私はもともと人前で話すことが本当に苦手でした
ケアマネージャーとして行う担当者会議ですら
4〜5人程度の会議での司会で
緊張して心臓がバクバクし
声が震えて息ができなくなる次第だった私
それでも不思議と
人前で話したいという気持ちは
昔からずっと自分の中にありました
子どもの頃の夢は学校の先生で
誰かに伝える
教え導くという仕事への憧れがありました
ただ、いざ仕事として話すとなると
どうしてもアガってしまい
セミナー登壇など、私とは無縁の世界の話でした
セミナー講師という世界を知ったきっかけ
そんな私が変わるきっかけになったのが
日本パーソナルブランド協会の立石剛先生の著書
『セミナー講師の教科書』でした
“人前で話すことは才能ではなく
勉強すれば身につくのことだ“
そんな本の内容に目から鱗が落ちる思いでした
その本の巻末にあった
セミナー“講師養成講座“の案内を見て
受けてみたいと思っていましたが
なかなか決断できずにいました
しばらく時が経ち
立石先生が次の本を出された時の
出版記念講演会に初めて参加し
本物の立石剛先生にお会いしました
実物の立石先生を見てからは
もう、何としてもセミナー講師になりたい!
という思いが強くなり
覚悟を決めて
大阪まで講座受講に通うことを決意しました
全5回の講座と新幹線代、懇親会も含め
本当に清水の舞台から飛び降りるような気持ちでの
受講だったのです
(諸々で30万円はかかったと思います)
セミコンとの出会いと挫折
養成講座は5回の講座で
一番最後に10分セミナーを作り発表します
当時は講座生が20人いたのですが
講座生の中で互いに投票をして順位を決めます
その時なんと
20人中準優勝という結果をいただいたのです
セミナー終了後懇親会の席で、憧れの立石先生から
『あなたは華があるから人前で話す仕事に向いている』
そう言っていただいたことが
私の背中を大きく押しました
「こんな緊張症だけど
私にも人前で喋ること仕事にできるのかな?」
そう思ったのが
この仕事に就く1番最初のきっかけだったんですよね
養成講座が終わり
講座生の中で準優勝を果たして満足していた私に
立石先生が勧めてくださったのが“セミナーコンテスト“
通称「セミコン」です
講座が終わったばかりの2018年7月
名古屋の地方大会へ出場することになりました
養成講座とは比べものにならないほどレベルが高く
出場者同士もバチバチの本気の大会で
立石先生にもセミナー講師に向いてるよと
言われていた私は優勝する気満々で臨みましたが
結果は、まさかの3位
正直、玉砕でした
「もう二度と人前で話すものか!」と思ったほどです
それでもセミコンのコミュニティで多くの仲間と出会い
応援し合う中で
もう一度挑戦したいという気持ちが芽生え
その年の年末の敗者復活戦に
挑戦することとなったのです
(写真は2019年
セミコン全国大会出場した際のものです)

敗者復活から全国大会へ
全国の地方大会で敗れた人たちの中から
敗者復活枠を勝ち取ることができる
しかし敗者復活枠で全国大会に出られるのは
1枠のみでしたが
名古屋のサポーターの応援のおかげで勝ち残りました
ファイナリスト7人の中の一枠を争う
敗者復活戦で優勝して
2019年1月、京都のロームシアターの舞台に立ちました
700人の観客の前で震えながら登壇したあの日が
私のセミナー講師としてのスタートラインでした

セミコンに参加したことで
介護の世界しか知らなかった私が
北は北海道、南は沖縄まで
全国の多様な分野で活躍されている人たちと出会い
価値観を広げることができました
そしてそこで出会った方の一人が、水野雅浩さんです
健康経営の分野でずっと活躍されていて
多くの企業研修や出版実績を持つ水野さんとのご縁は
私の世界をさらに広げてくれました
(写真は2019年
水野さんが刈谷市の企業研修に来たときの様子)

応援がつながり、今につながっている
水野さんは福岡在住ですが
刈谷市にある大手の製造メーカーでの
研修に来られることになった際に
声をかけていただいて
写真撮影などお手伝いをすることになったのです
そこで、企業研修とはこういうものだというのを
肌で見せてくださり
担当者の方にもご紹介くださいました
研修が終わった後のフォローのやり方
次の研修依頼に繋げる方法など
ご自身のノウハウを惜しみなく教えてくださる
そんな水野さんとの交流が2019年に始まり
講師仲間として
お互い応援しあう間柄だったのですが
水野さんが去年、何冊目かの本
『集中メシ!』という本を出版されたんです
この水野さんの著書『集中メシ!』を読んだとき
これは多くの人が読むべき本だと心から思いました
色んな食事の取り方次第で
パフォーマンスが向上する
どんなにいい活動をしていても
体が健康じゃなかったら
自分が思うようなパフォーマンスってできない
私の身近で大切な方が亡くなったり
同じぐらいの年代や自分より少し年下の年代でも
身体を酷使してる人や体調を壊す人も多い中
忙しい日々の中で、食べるものや
身体のことを後回しにしてしまう私たちにとって
健康なくして良いパフォーマンスは出せないと
常々思っていた私は
この本を読んだ時、本当に感動したんです
その想いから
出版記念講演会を名古屋で主催させてほしいと
水野さんに連絡をして
『水野正博集中メシ出版記念講演会』を
2月6日に企画させていただきました
本がついて、参加費が3000円
50名の定員でしたが
ありがたいことに
締切よりも前に満席となりました
それくらい『集中メシ!』は勢いのある
現代人に必要な本だと思っています

ここまでだと、ただの宣伝になってしまいますが
今回伝えたいことは「応援力」ということです
人への応援っていうのは
結果自分の応援にもいつか繋がるということなのです
応援は巡り巡って、必ず自分に返ってくる
かつて人前で話すことが極度に苦手だった私が
セミナーコンテストに挑戦し
入賞はかなわなかったけれども
多くの講師仲間に出会い
お互いのセミナーを応援しあったこと
そもそも敗者復活戦に挑戦することができたのは
負けていじけていた私を
ずっと応援してくれた仲間の力があってこそ
そんな「セミコン」というコミュニテイで
出会った水野さんの著書を読んで
今度は私が水野さんを絶対応援したい!と思える
もう応援の好循環なんですよね
セミナーコンテスト「セミコン」とはそういう場であり
何より私の出発点がセミコンなのです
そしてそのセミコンが
2月28日に名古屋で全国大会が開催されます
2019年に私が挑戦したあの全国大会です
今から出場することはできませんが
客席から見ることはできます
見るだけでも
人生が動くきっかけになるかもしれません
もしかしたら私のように人前で話す仕事を
将来することになるかもしれない 笑
何がきっかけになるかわからないっていうのが
この世の中なのかなと思うんです
人は行動をすることでしか結果が残せないもの
行動した先で人と出会い、応援がつながり
人生は少しずつ動き出す、そう思うのです
当日は私もサポーターとして現場にいますので
来て一緒に楽しみましょう!



