6年目を迎えたケアマネジャーを紡ぐ会愛知支部

平成29年4月
ケアマネジャーを紡ぐ会愛知支部が発足しました

愛知支部支部長 田端正樹さん

平成29年からだから、かれこれ6年の付き合いになる田端さん
発足当時は愛知支部長が田端さんで
愛知福祉部長が私だった



もう一人のメンバーと三人が愛知支部の活動を担っていた




愛知支部は紡ぐ会にとっては初めての支部
zoomが当たり前になった今では信じられないけど
平成29年発足当時は
毎月東京から宮崎会長と太田事務長がやって来て
リアル研修を開催してくれていた




発足メンバーの特権
宮崎会長のリアル研修を浴びるほど受講していたあの頃




毎月東京から宮崎さん達が来て
研修やってくれて
その後懇親会で多くの知り合いを作っていった



当時、私は自宅マンションの一室を事務所にして
一人ケアマネとしてスタートしたばかり



田端さんは老健の職員さんだったはず
そんな田端さんは今では独立して社長さん
私なんか足元にも及ばない、でっかい存在になっちゃった



刺激を受け合える存在がいることのありがたさ

6年の間に二人とも全く別の世界に行った気がする
お互いの成長がお互いの刺激になる存在



この日は田端さんが「話がある。」っていうから
最優先事項で時間をとったけど・・・





話を聞くにつれ
田端さんの経営者としての手腕やセンスに
脱帽してしまった



たった2年しか経ってないのに
もう、そんな高みにいるの?あなた。
という感じ




でも、お互いに会って話をすると
刺激しあえる関係性をキープできているって
素晴らしいことだと思う




お互いの6年前を知っているから
お互いの悔しかった時期も知っているから
今の成功を心から喜び合える存在




田端さんに宣言すると実現してしまう

「前田さんが僕に宣言することって、
全て現実化してる。って気づいてます?」




かつて、「私講師になって全国を飛び回る。」
と宣言してみたり。




「産業ケアマネが企業と繋がるために社会貢献したい。」
という宣言が、講座開発に繋がったり




今回は、
「私ね、経営者やエグゼクティブの方の
心を整えるようなコンサルタントになりたいんだよね。」
と伝えたら、冒頭の田端さんのセリフ




未来、どんな形で実現化するのか楽しみですね





ケアマネジャーを紡ぐ会
6年前のあの頃、本当に楽しかった
無我夢中で活動していたね。って



どちらからともなく
「宮崎さん元気かな?大丈夫かな?」って
私たちの恩人が宮崎さん
元気になってもらって、早く会いたいね。って




そんなことを平日22時のコメダで話す私たちなのでした