満席まであと9人!
5月24日市政懇談会
100名の集客に対して
多くのお申し込みいただきまして
残り9名となりました
おそらくオンラインで申し込まれていない方
含めると100名を超えているかと思います
当日土壇場参加も大歓迎です!
介護にフォーカスした市政懇談会
先輩議員の簗瀬とおる議員と
前田のコラボでお届けする市政懇談会
お互いにケアマネ議員同士
それぞれの立場で語ります
これね 実は何度も打ち合わせしてるんです
打ち合わせした翌日には
簗瀬先生が台本を仕上げてくれるという・・・
最初はね 大先輩議員と一緒にやりたいって
なかなか言えなかったんだよね 実は・・・
「先生 一緒に市政懇談会やってもらえませんか?
介護に特化した内容で
介護職に向けてやりたいんです。」
「・・・日時と場所はすでにおさえてあるんです。」
勇気を出して言いましたら
簗瀬議員
「いーじゃん!やろうよ!いつ?いつ?」
神様のように優しい先生です
私の数々の無礼失礼を
いつも笑顔で受け流してくださる
ちなみに着物の方が簗瀬議員!です
美容協会様の総会での一枚
なぞのスリーショットですな
制度や施策がどのように作られるか?
・・・話が脱線しましたので戻して
議員の提案から制度や施策が作られることもある
現場の困りごとを一般質問で執行部に伝えて
それが制度化した例があります
議員になる前
ある制度で救われた利用者がいたんです
レアなケースですが
がんの末期で介護申請をしても
調査が間に合わず認定結果が出ないため
介護保険が使えない場合があります
岡崎市ではこれに対する
救済措置があります
これまでこの救済措置を
2名の利用者さんで使ったことがありました
「介護保険暫定サービス利用料補助金交付事業」
実はこの制度を作ったきっかけが
簗瀬議員が一期生の時に行った一般質問だったのです
議員になってこのこと知った時
「えーーーーーーー!!!」
めちゃくちゃ驚いたことを覚えています
介護現場の議員だから
現場の困りごとがよくわかり
本当に必要とされる制度設計に寄与できるんです
市政懇談会ではこの話もしてもらう予定です
じゃんけんの法則
介護職こそ政治に関心を持ってほしい
政治と介護は切っても切り離せない
グーチョキパー(じゃんけん)
行政=グー
介護事業者=チョキ
議員=パー
行政は介護事業者に勝つ(運営指導など)
介護事業者は有権者なので議員を選ぶ(選挙)
議員は行政職員に対して意見が言える(議会)
三つ巴の関係性の中に介護職も入る
自分達の処遇改善のためには
自分達の代表者の議員を働かせる必要がある
なのに 政治に無関心だと
せっかくの権利を行使できないでしょ?
介護職こそ自分の人生かかってるんだから
もっと政治に関心持たなきゃダメなのよ
是非介護職に聞いてほしい市政懇談会
なのでドブ板営業でいろんな施設を回っています
その甲斐あって・・・
わずか2週間で90人以上の集客です
ご応募お待ちしています
土壇場参加も大歓迎です!
介護行政のこと
議員の仕事のこと
面白 おかしくお伝えいたしますよ!