ソウル大学学生さんが岡崎を視察

9月の最初の月曜日から議会が始まります
その準備のために
今は絶賛ヒアリングの真っ最中です

今回は、産業ケアマネの視察で
ソウル大学の学生さんが岡崎に来ているという話も
あわせてお伝えします

9月議会は「決算議会」

毎年9月は定例議会があり決算の審議を行います

一般企業でいうと3月末に年度を締めて
決算をすることが多いですが
役所は少しサイクルが違います

今、令和7年度の事業が走っているところですが
この9月議会では
令和6年度の振り返りと評価を行うのです

令和7年3月に令和6年度末を締め
その後半年かけて
決算内容を精査していきます
だから行政の決算は実際の年度よりも
半年遅れて審議される仕組みなんですね

私は福祉病院委員会に所属しているため
福祉部、子ども部、保健所、病院
そして動物総合センターなどの所管について
予算と実績を確認していきます

令和6年度に
どんな事業をどのように執行したのか
そして来年度にどうつなげていくのかを
見極める大切な作業です

とにかく膨大な資料を読み込む必要があり
本当に忙しい時期でもあります

この議会準備と同時に
自分の会社でも大きな決断をしました

名古屋のつむぐ支援センターを閉鎖し
岡崎のあすなろケアプランに
機能を集約することにしたんです

そのための調整や移行作業もあり
今まさに、公私ともに慌ただしい毎日です

ソウル大学の学生が岡崎に視察へ

そんな中、昨日から
韓国のソウル大学の大学生3人が
岡崎に来ています

きっかけは
せっかく卒業旅行で日本に行くんなら
なにか調査したい、研究したいということで

日本に行ったらどういうことを調査できるか
調べている中、NHKの放送で
産業ケアマネという言葉を見つけたそうです

そして我々ケアマネージャーを紡ぐ会に
直接連絡をくださり
視察が実現しました

ソウル大学といえば日本でいう東大のような存在

その学生さんたちが
岡崎の介護を知りたいと希望してくれたことは
とても嬉しい出来事でした

メールもハングルでなく
日本語で丁寧にやりとりを行っていただき
こちらの活動に強い関心を
持っていただいているのが伝わってきます

岡崎市役所にも協力をお願いし
介護保険課から介護予防事業について
説明いただく予定です

私は議会準備のため
立ち会えない部分もありますが
ケアマネの仲間や大学生の姪
地域の事業所の協力で視察が進んでいます

本当にありがたいことだと感じます

産業ケアマネが海を越えて

産業ケアマネという取り組みが海外にも届き
実際に視察につながったことは
大きな驚きであり喜びでもあります

そして何より
岡崎というところを
知りたいとおっしゃっていただいて
見に来てくださることも
すごく嬉しいなと思います

次回は彼らがどんなことをして回ったかというお話も
お伝えできたらと思っています

おわりに

私は毎年、7月8月はなぜか
人生の膿を出すかのような
出来事が起こります

今年もまた例外なく
さまざまなことが起こっているところですが

時間は刻々と過ぎていきますし
そこに抗っても仕方がないな、ということで
目の前のことにしっかりと対応して
未来につなげていきたいと思います

9月議会に向けた準備と
ソウル大学生の視察受け入れという
慌ただしくも貴重な日々を過ごしている今

この経験を力に変えて
さらに地域や介護の未来に
活かしていきたいと思います