ジャズライブin茶楽音。

ある日地元の方からジャズライブのお誘いが
初めて訪れたその場所はハイクオリティで大人の空間
ジャズライブ 癖になりそうです

「ジャズの街岡崎」の由来

ある日、地元矢作の方からご連絡をいただいた
「やはぎジャズフェスティバルの話、聞きにきて。」




岡崎は「ジャズの街岡崎」と言われていて
かつて内田修さんという方が
ジャズを広めるために多くのミュージシャンの
交流育成に取り組んでこられた歴史がある




矢作のSさんのご自宅で
岡崎がなぜ今のようにジャズが盛んなのか
実際の昔のお話を聞かせていただいた



そこで冒頭のライブのお誘いをいただき
今日そのステージにお邪魔してきた



TReS + MINSHIE

TReSさんというサックスとベースのバンドに
ガーナ人ミンシェさんのパーカッションという構成





オリジナル曲中心
当然初めて聴く曲ばかりだったけど
思わず身体でリズムと取ってしまうほどの
すごいステージでした




女性のサックスがお母様
男性のバリトンサックスが息子さん
ベースがお父様



ツインサックスの演奏が本当に身体に響いたの
聴きながらトリップしちゃうような
空気を変えてしまう演奏



行ったお店が先日Facebookで
視聴者の方に教えていただいた
「茶楽音。」というお店だったのもご縁を感じた




矢作のSさんは私以外にも多くの方にお声がけしており
お客さん同士の新たな繋がりができたのも楽しかったです





一人でふらりとジャズライブに出かける
大人な遊びですね




岡崎ってこんな素敵な時間を過ごせるんですよ
っていう、少し大人のレポートでした